2014年10月25日土曜日

開業の準備スタート

日本帰国まで1ヶ月半になった。
おいおい、まだまだ全然終わってないでしょう?と言われそうだが、そろそろ帰国時の開業地を探さなくてはいけない。

通常、歯科医院を開業するには1年か1年半前から準備しなくてはいけない。
残念ながら私の財力では、帰国してから開業地をゆっくり探して・・・などという悠長なことを言っている暇はない。

家族や、スタッフ、そして自分も生きていかなければならない。私が今こうやって学習している時間を頂いていればいるほど赤字になるのは税理士から言われなくてもよくわかっている。

Live for Todayで、私には傷ついた?羽を休める時間はないのだ。
私は帰国してすぐにでも働かなければならないし法人の理事長として、常に先のことを考えて生きていかなければならない。

エンド専門で開業するので、実はユニット1台で開業できる開業地を模索している。
スタッフも最初は1人いればいい方で、下手したら自分だけでも構わないが昨今様々な問題も世の中では起きていることを聞くので、やはり1人は最低必要だろう。

広さは10坪もあればいい方で、それ以上の規模は考えていない。ビル診で博多駅周辺がベストだ。すでに何箇所か目星はついているが、いずれも家賃が10万ちょっとくらいで今のロスのアパート代(20万が相場)よりもはるかに安いので安堵している。

開業!というと数千万かかるのが通常だが、私の次の開業ではそれほど費用はかからない。強いて言えばテナントを借りる時のまとまったお金と、内装工事費くらいだろうか。帰国すると保険医をしないので、もう新しいクリニックに看板はいらない。

宣伝も全くする気もない。ネットで十分すぎると思っている。
ユニットも既に持っているが、最悪新しく入れてもリースで十分である。
滅菌のシステムもそうだし、エンドの器具は既に所有している。
あとはレントゲンのシステムのみであるがこれも保険医では必須のパノラマは私には必要がない。PAだけ撮れるシステムがあればいいのである。
超音波もすでにあるし、外科の器具もあるし、あと考慮しなくてはいけないのはマイクロスコープををプロエルゴに変えるか、CT を入れるかくらいだろうが、CT撮影できる病院が近くにあるので(福岡歯科大学)、それも最初はいらないだろう。

最初は慎ましくやっていくのが自分に合っている。
また、もしこの地で私の需要がなければ、医院を閉めて次の場所へ移動することができる。それが日本国内でなくてもいいわけである。なんならここLAでもいいわけだ。(その気はゼロですが。)

エンド専門医のいいところはここである。開業時の初期投資が少なくて済む。機材も学生時代に揃えてしまえば、新たに購入すべきものが見当たらない。新たなファイルシステムが出たとしてもたかが知れている。自分が開業地としてそこが気に入らなければ次々移れるのだ。また自分で開業しながら他院さんの患者さんを治療することもできる。(現時点でありがたいことに既にそのような話を頂いている。)北米では事実そうである。私の同級生の奥さんが既にエンドドンティストだが、彼女はしょっちゅうオフィスを移転している。なぜエンドのPGプログラムにみんなが入りたいかという理由の一つがここにある。

もう自分は、自分の納得できない仕事をする気はさらさらない。価値観が合わなければそこまで、である。

次回、12月に帰国するのでその時に適切な場所かどうか今ある物件を自分の目で確かめてみたい。(ということでこれをご覧のO税理士法人のSさん、N銀行の例の方に次回帰国時に物件の件、お伝えください。)

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